こんにちは、かいとです。
先日(とはいってもかなり前w)に豊洲のチームラボに行ってきました。
行ってみてわかったのですが、
この施設、かなりデートに向いています…!
デートは“同じ体験価値を共有する”ことが非常に重要なんですけど、
チームラボ豊洲は共同体験のオンパレードです!
というわけで、今回の記事では
デートスポットとしての「チームラボ豊洲」についてレビューしていきます。
元ホストとして「恋愛」という切り口で書いていくので、他では読めない内容になるかと。
では、早速スタートです。
この記事の目次
そもそもチームラボプラネッツ豊洲ってどんなところ?
Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahash
僕が行った豊洲のチームラボのコンセプトは
「超巨大なアートに、他者と共に、身体ごと圧倒的に没入し、一体となる」
というもの。
簡単に言うと超大きな建物に入って、色々な作品空間を全身で楽しむ施設です。
写真みたいにカラフルな温水の中を散歩したり、
ブヨブヨのクッションで出来た巨大は部屋ではしゃいだり、
四方八方が鏡で覆われたキラキラの部屋に入ったり、
とにかく非日常空間に溢れてて、ワクワクしながら進んでいけます。
施設の作品内容を恋愛に絡めて紹介!
ここからは、特に楽しかった作品を紹介していきますね。
僕は恋愛の情報発信者なので、女の子と一緒に行くことを想定してレビューします。
全部は書ききれないので、特に気になった作品を3つほど。
作品①:柔らかいブラックホール
(引用:https://www.teamlab.art/jp/w/soft_black_hole/)
無印の人気商品に“人をダメにするクッション”ってありますよね?
あのクッションを超巨大にして、床や壁を作ったような部屋です。
1歩進むごとに足がズボッと沈んで、男の脚力でも全然前に進まないですw
女の子は更に歩きにくい場所なので、
さりげなく手を引いてリードしてあげましょう。
倒そうになった所を肩を支えたり、2人で並んで寝そべってみたり、
女の子との身体的な距離が何かと近くなりやすい空間です。
部屋全体が薄暗いのもムードがあって素敵ですよ。
作品②:人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング
![](https://kaito1225.com/wp-content/uploads/2021/12/1639454877131-e1639459853914-300x251.jpg)
実際に僕が撮った写真なので、画質が荒いですねw
本当はもっと色鮮やかです!
この作品では、プロジェクションマッピングが映し出された水の中を歩きます。
これも新感覚で楽しいんですよね〜。
水の中を二人で歩くって、非日常感ハンパなくないですか?
女の子は“非日常”の世界に憧れる生き物です。
ディズニーの物語なんかも
お姫様が退屈な日常から、非日常世界に飛び込む冒険が描かれてますよね?
あれは女の子が憧れるストーリーの鉄板です。
で、退屈な日常に疲弊しているお姫様を
非日常世界に連れ出してあげる役割を担うのが王子様です。
あなたも運命の王子様として、
非日常世界へと女の子を連れ出してあげて下さい。
ちなみに足元のカラフルな模様の中には、花や魚も映し出されてるんですけど
人間がその上を通過すると花が散ったり、魚が花びらになったりします。
僕の写真を撮る技術は見ての通りですが、かなりインスタ映えスポットです。
公式サイトによると
全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。
とのことです。
つまり、あらかじめ記憶されている映像を流しているわけじゃなくて、
リアルタイムで全体の模様が常に移り変わっています。
スゴイですよね。
僕らが作品の中を移動すると、それに応じて作品が書き変わるわけです。
あ、ちなみにこの水はぬるま湯なので冷たくないです。
作品③:The Infinite Crystal Universe
![](https://kaito1225.com/wp-content/uploads/2021/12/ラボラボ1-300x200.jpeg)
(引用:https://www.teamlab.art/jp/w/infinite_crystaluniverse/)
マッチングアプリの写真で、こんな写真をあげてる女の子見たことないですか?
(引用:https://www.moezine.com/210586/B5%E3%811%8B-teamlab-planets)
あの写真の場所はここでございます。
チームラボはこんな床や壁が鏡になっているキラキラ部屋が何箇所かあります。
女の子のオシャレな写真を撮ってあげて喜ばせて下さい。
体育座り、上を見上げるポーズ、後ろ姿、などなど
この辺のパターンで写真を撮ってあげれば映える写真になります。
床が鏡なのでスカートだとパンツが見えます。
無料でハーフパンツをレンタルできるので利用しましょう。
他にもいろいろな作品を楽しめます。
(引用:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/365839)
他にも、カラフルな球体を押しのけて進む部屋とか、
部屋全体が宇宙空間みたいになってる部屋とか、
光が渦巻く不思議な滝とか、
色々と不思議な作品を体全体で楽しむことができます。
冒頭でも言いましたが、デートで重要なことは体験価値を共有することです。
女の子を異世界に誘い、体験を、感情を共有して下さい!
チームラボプラネッツ豊洲で遊ぶ時の注意点
ここで、ちょっとした注意点を書いておきます。
遊びに行くときは、以下のことに注意して下さい。
●床が鏡の部屋があるのでスカートだとパンツが見える。
入館すると更衣室があり、そこで無料のハーフパンツをレンタルできます。
ハーフパンツはあんまりオシャレじゃないので、女の子には事前にその旨を伝えておいて下さい。
●丈が長いズボンやスカートだと裾が濡れる。
「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」の部屋に入る時の注意点です。
これもハーフパンツをレンタルするか、事前に服装を工夫するかですね。
●足を怪我してると水に入れない。
あんまりないパターンだけど、女の子の足に切り傷とかがあるとバイ菌に感染するので
水に足を浸けるのはお勧めできません。まあ、怪我してることなんてそうそう無いと思いますが。
●所要時間は1時間半くらい。
ゆっくり楽しんでも2時間くらいが所要時間になります。
1日遊べるような施設では無いので、時間に余裕があるならチームラボの前後にも
予定を入れておくと良いと思います。
豊洲から月島まで1駅なので、月島のもんじゃストリートでもんじゃ焼きとお好み焼きを食べてるのもアリ。
あと、月島から有楽町も2駅なので、銀座・有楽町あたりも視野に入れてデートプランを組んで下さい。
さいごに伝えたいこと
この記事では「チームラボプラネッツ豊洲」について書いてきましたが、
本質的に伝えたいのは、『デートは体験価値を共有すべし』ということです。
ぶっちゃけ、そこさえクリアできれば、
デートの内容なんて食事とホテルだけでもOKです。
(それをデートと言うかは微妙ですが。)
というか、僕は基本的にどこか遊びに行くのは
付き合った後か、1度でもSEXした後で良いと考えています。
だってその方が効率が良いし、
「お友達」みたいな関係にならずに済むからです。
一度でも抱いておけば、「お友達」にはなりにくいですからね。
もちろんチームラボ豊洲を初デートの舞台に使っても良いですが、
その場合は、しっかりホテルまでの導線を考えてみて下さいね。
単なる「お友達」で終わらないことが大切です。
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僕はいじめられっ子の冴えない非モテでしたが、
恋愛修行を通して人気ホストになることができました。
ぶっちゃけ、超怪しいと思います。
お前は特別だったんだろ、みたいなことも言われたこともあります。
でも、僕は本当にホストになる前は彼女はおろか、性別を問わず友達すらいませんでした。
超人見知りだし、喋るのも下手だし、外見もナヨナヨしてて、いかにも雑魚キャラでした。
まして、女の子を魅了することなんて絶対にできないような人間でした。
そんな僕でも恋愛を学問として学び、行動することで、アルバイトの身でありながら月150万円を売り上げることができました。
ホストを引退した今でも、男として凄く自信を持てているし、恋愛を通して人生が豊かになったと確信しています。
結局、恋愛も体型的に学べば攻略可能なんですよね。
どんな人でも素敵な恋人は作れるし、
正しく学んで、行動すれば、別人のように生まれ変わることができるんです。
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