こんにちは、かいとです。
あなたはマッチングアプリを利用したことがありますか？
まだ利用したことがない人は、
どれも同じに見えて迷ってしまいますよね。
でも、マッチングアプリってそれぞれで
利用している女の子の属性が結構違うんですよ。
どうせアプリを使うなら、自分が会いたいと思うような女の子がたくさんいるアプリを選びたいですよね？
そこで今回は、
アプリ毎に利用している女の子の特徴を分類してみました。
僕が実際にアプリを利用して得た知見をベースに書くので、他サイトのアフィリ業者が書いた記事よりも信憑性の高い情報を届けられるかと。
利用するアプリを選ぶ際の参考にしてみて下さい！
この記事の目次
アプリを利用している女性の特徴と大まかな攻略法
では早速本題。
アプリ毎に利用している女の子の特徴と、大まかな攻略法を書いていきます。
Tinder
18〜25歳くらいの即系と呼ばれる女の子が多く利用しています。
(即系：ナンパ用語。比較的簡単に抱かれる女のこと。)
マッチさえすればトントン拍子で会えるアプリなんですけど、
“マッチさえすれば”というのが最大の難関。
Tinderでマッチする為には、他のアプリと比較すると、高いレベルのプロフィール写真が要求されます。
つまり、写真のレベルが高い人は女の子を食いまくれるし、写真のレベルが低い〜並みレベルの人は全くマッチしない。という天国と地獄がハッキリ分かれるアプリです。
女の子は面食いな子が多く、真面目な恋愛というよりは「イケメンと火遊びがしたい」「寂しいから男の温もりが欲しい」といったニーズの子が集まっています。
通称：「チンダー」と呼ばれる理由ですねw
うまく運用すれば女の子を大量にゲットしできるし、女慣れするには最適のアプリであると言えます。
繰り返しますが、とにかく写真が重要なアプリなので、プロフ写真はカメラマンに依頼するのがオススメです。
プロフ写真は、ジャニーズ系や俳優系など万人ウケする写真よりは、ホスト寄せ・地下アイドル寄せ・韓国アイドル寄せといった系統寄せをした写真を設定した方が女の子の食いつきが高くなります。
(○○寄せ：系統寄せの意味。ホスト寄せならホストっぽい見た目になること。)
当然ですが、各系統ごとに食いつく女の子の属性も少しずつ異なります。
ホスト寄せ→ぴえん系女子
韓国アイドル寄せ→量産型女子大生
地下アイドル寄せ→ぴえん・量産型が半々
みたいな感じ。
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タップル(tapple)
20代の女の子が中心のアプリ。
女の子の特徴としては、貞操感低めの子が半分、純粋な彼氏探しの子が半分、といった感じです。
なので、相手が即系なのか、彼氏探しなのかをプロフ文やメッセージ、通話中の発言内容から見極めて関わり方を変える必要があります。
男性が課金しないとメッセージができないので、Tinderと比べるとライバルが多くありません。(Tinderはマッチした相手となら男も無料でメッセージができます。)
プロフィール写真が重要であることに変わりはありませんが、Tinderほど高いレベルは要求されません。
タップルは系統寄せした写真よりも、
万人ウケを狙った写真の方がマッチ率が高くなります。
ライバルが強くないので、初心者に最もオススメのアプリです。
タップルで女慣れしたら、他のアプリに挑戦してみるのが良いでしょう。
ペアーズ(pairs)
25〜29歳の女性が多く利用しています。
Tinderやタップルと比較すると、やや貞操感が高い子が多く、いわゆる「恋活」に特化したアプリです。
Tinder・タップルに登録している女性が男のルックスを最重要に考えるのに対して、ペアーズの子は男のルックスに加えて年収・学歴などをトータルで見る傾向が強くなります。
ルックスにそこまで自信がない人でも戦えるアプリですが、その分、社会的なステータスでカバーしたり、プロフ文・メッセージなどを工夫たり、足跡やいいね数を稼いで錯覚資産を増やしたりして運用する必要があります。
プロフ写真に関しても、Tinder・タップルはカッコいい写真が好まれるのに対し、pairsは雰囲気や内面が重視されます。具体的には動物と一緒に写っている写真などが好まれまる傾向があります。
結婚を見据えるような真面目な恋愛がしたい人は利用してみても良いアプリかなと思います。
ウィズ(with)
27〜29歳の女性が多く利用しています。
30代の女性もまあまあいます。
女の子の貞操感はpairsよりも１段階高くなり、「恋活&婚活」目的で利用している子が増えます。
アプリのシステムとしてはpairsと似ており、「いかにいいね数を獲得するか？」という錯覚資産を稼ぐ戦略が重要になるアプリです。
この錯覚資産(いいね数)を稼ぐ方法としては、プロフ写真やプロフ文をこだわるのは勿論のこと、そこに加えて足跡営業が重要になります。
足跡とはプロフの閲覧履歴のようなもので、withの女の子の過半数以上は自分のプロフに訪れた人の足跡を経由して男性のプロフにアクセスします。
つまり、女の子のプロフに足跡を残せば残すほど、あなたのプロフを女の子に見てもらえる確率が上がるということです。
足跡営業→女の子がプロフにたくさん来る→写真・プロフ文が適切に設定されていれば「いいね」を大量に獲得できる
という流れですね。
必ずログインして足跡を残して欲しいのは、20時〜23時の時間帯です。その中でも特に21時〜22時は足跡営業のゴールデンタイム。女の子がアプリにログインしている確率が高い時間帯なので、あなたの足跡に反応して貰える可能性が高まります。
この足跡営業の大まかな流れは、pairsでも有効な方法です。
pairsとwithは女の子の属性も、アプリ攻略の路線も、そこまで大差ないのかな？というのが実際に運用してみた感想です。
Omiai(オミアイ)
国内最大手の婚活アプリです。
よって利用している女性はアラサーの婚活女子が大半です。
予想はしていましたが、
女の子の質も良くないし、変な勘違いしてる子が多かったので一瞬で解約しましたw
例えあなたが30代だろうと、ここでパートナーを探す必要はないかと。
月額料金も前述のアプリと比較すると高めに設定されてます。
東カレデート
会員制のマッチングアプリ。
顔写真や年収を審査に出して、審査を通過しないと登録で来ません。
登録している女はいわゆる港区系が多く、「とにかく金持ちを捕まえたい」というニーズの子が多いです。
審査制のアプリということもあり、女の子の外見レベルは高く、夜職で言えばラウンジ嬢やキャバ嬢なども多数利用しています。
もちろん昼職も子も多数おり、いわゆる「バリキャリ」と呼ばれるような商社やコンサル会社でバリバリ働いているハイスペキャリアウーマンです。
まあ昼職・夜職問わず、「自分のルックスに一定の自信があり、自分と同等かそれ以上の社会的ステータスがある男性と会いたい」というニーズを持った子が多いです。
攻略法としてはとにかく年収や肩書きでゴリ押して、その上で容姿で加点を狙う形になります。
審査制ということもあり、女の子のレベルは他のアプリよりもかなり高いです。とにかく可愛い子と会いたいなら東カレが最適でしょう。
年収を盛って申告する場合は、運営と女の子にバレないように上手く立ち回る必要があります。
上手くデートまで取り付けても、話題や店選びにも細心の注意を払ってください。
自分と競合する男性は、医者や経営者、外資系コンサル、といった男たちです。安価なものを身につけていたり、会話がウィットに富んでいなかったり、女の子を連れて行った店が安っぽかったりすると簡単に損切りされてしまいます。
繰り返しますが、女の子の外見レベルは高いので、他のアプリで女慣れしたら挑戦してみると良いかもしれません。
(真面目な恋愛ではなく、数追いの一環として。)
まとめ
今回はマッチングアプリ毎に利用している女の子の特徴を解説してみました。
あなたに合ったアプリを選ぶ際の参考になれば幸いです。
いつも言っていることですが、僕は恋愛において、男性はとにかく最初の頃は数追いして色んな女の子と関わって経験値を積むことが大切だと考えています。
その点で言えば、ライトな関係を望む女の子が多数いるという点で、数追いに向いているTinderやタップルがお勧めです。
Tinderは無料登録でもマッチやメッセージまで行けるので、Tinderとタップルを同時に運用して、自分に合っている方に注力するのもアリだと思います。
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では、今日はこの辺で。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
かいと
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僕はいじめられっ子の冴えない非モテでしたが、
恋愛修行を通して人気ホストになることができました。
ぶっちゃけ、超怪しいと思います。
お前は特別だったんだろ、みたいなことも言われたこともあります。
でも、僕は本当にホストになる前は彼女はおろか、性別を問わず友達すらいませんでした。
超人見知りだし、喋るのも下手だし、外見もナヨナヨしてて、いかにも雑魚キャラでした。
まして、女の子を魅了することなんて絶対にできないような人間でした。
そんな僕でも恋愛を学問として学び、行動することで、アルバイトの身でありながら月150万円を売り上げることができました。
ホストを引退した今でも、男として凄く自信を持てているし、恋愛を通して人生が豊かになったと確信しています。
結局、恋愛も体型的に学べば攻略可能なんですよね。
どんな人でも素敵な恋人は作れるし、
正しく学んで、行動すれば、別人のように生まれ変わることができるんです。
僕が恋愛修行で歩んだ道のりは、下記の記事から読むことが出来ます。
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