こんにちは、かいとです。
突然ですが、あなたは「刺激の足りない退屈な男」になっていませんか?
もし心当たりがあるなら、それは非モテ確定。
そして、これは時代の流れとともに、ますます加速しています。
令和の時代、女の子は日常的にスマホを開けば、刺激的な情報が濁流のように目に飛び込んで来ます。
TikTokのショート動画、YouTubeのハイテンポなVlog、ドラマのようなインフルエンサーの恋愛話。
都会ならメンズ地下アイドルが駅前でビラを配り、ホストクラブも初回なら3000円で気軽に足を運べる。
マッチングアプリでは無料で男を漁り放題、繁華街やクラブではナンパ師から頻繁な声かけ。
そんな刺激的なコンテンツが無限に溢れる現代において、薄味で無難な男の話が刺さると思いますか?
という簡単なお話。
踏み込んだ話題が苦手だったり
人生で一度もワンナイトの経験がなかったり
何の変哲もない毎日を過ごしていると、女性にとってあなたの存在価値は“TikTokのショート動画以下”です。
これが現実です。
この記事の目次
退屈な男は恋愛市場で勝てない
「いや、俺は誠実に接するタイプだから」
とか
「真面目な男の方が最終的に選ばれるでしょ?」と思うかもしれません。
確かに、最終的には(末期の婚活市場においては)そうかもしれない。
でも、最終的に選ばれる前に、あなたは“そもそも選択肢にすら入れてもらえない”可能性が高い。
女の子は基本的に刺激に敏感です。
若くて可愛い女の子は尚更です。
だって色んな男から様々なアプローチを日常的に受けてますから。
“普通の男”なんて眼中に入らない。
楽しいことが好きだし、面白い男に惹かれ続ける。
ある意味、現代の女は薬物ジャンキーに近いものがある。
もっと強い刺激、もっと強烈な快楽
そんなものを求め続けている。
(もちろん一時的に傷心している場合などはその限りではないけど)
ちなみに、この文脈で取り上げてるのは、お笑い芸人みたいにボケる能力ではなく、“刺激的である”ということ。
いやもちろんお笑い芸人的な刺激もあれば強い。
実際、芸人は貧乏な下積み時代からモテる人は多いから。
でもそれだけが刺激じゃねーよ、という話です。
端的に言うと「この人といると何か面白いことが起こりそう」と思わせることが重要。
「え、じゃあどうすればいいの?」
答えはシンプルです。
「自分の興味の先を極めて変態になる」
非モテ男に共通する特徴として、「何を考えているのか分かりやすい」「意外性がない」「どこにでもいる普通の男」というものがあります。これではダメ。
解決策は、“自分の興味の先を極めて変態”になること。
変態というのは、もちろん性的な意味ではなく、“何かに異常なまでに詳しい”ということです。例えば、
- 日本全国の隠れ家的なバーを知っている
- 旅行先で現地の人と仲良くなる方法を熟知している
- マッチングアプリのアルゴリズムを解析し、マッチ率を10倍に上げる術を知っている
- 音楽に異常に詳しく、海外の最新トレンドを把握している
- どんな相手でも盛り上がる心理トリックを持っている
このように、何か一つでも強烈に語れる分野があると、あなたは“普通の男”ではなくなります。女性は、「この人は何か違うかも」と思い、興味を持ち始めるのです。
外見やトークテーマは相手に合わせてチューニングせよ
ただし、自分の興味を極めるだけでは足りません。
それを相手の女性に伝わる形で提供しなければ、自己満足で終わってしまいます。
そのために、外見やトークテーマを相手に合わせてチューニングしていくことが大切です。
チューニングをする方法は現場に出るしかない。
いきなり突き放すようだけど、実際それが事実なんです。
二十歳の女の子に受ける外見やトークテーマならその世代の子と関わるしかないし、
キャバ嬢に受けるようにチューニングするならその層に関わるしかないです。
そもそも関われたら苦労しねーよ、という声が聞こえてきそうですけど、
そもそも大前提、苦労するほど行動してますかね?
二十歳前後の子だったらガルバとか行ってみたらどうですか?
働いてる子は昼間はその辺の普通の大学生ってパターンが多いですよ。
3000円もあれば十分です。
キャバとかガッツリ夜の子と関わりたいなら一回行ってみましょうよ。
こちらも初回なら1万円もいらないですよ。
関わりたい層の子が何に興味があって、どんな男を好きになりやすいか、どんなテンポの会話を心地良いと感じるか
現場に出ないと分からないんですよね。
僕がここで夜の子の方がテンポが早くて、いじりと褒めの回転を早めてトークした方が受けますよ。
とか言ってもピンと来ないと思います。
こういうのって自分の目で見て、耳で聞いて、初めて血肉になる部分ですから。
まずは1回でもいいから現場に出てみてください。
「口説いてくる気配がない男」は最悪
さて、ここで最もダメなパターンを紹介しましょう。
それは、「全く口説いてくる気配がない男」です。
女性は、基本的に「この人は私をどう思っているんだろう?」という感情を抱きながら会話をする。
マッチングアプリなど出会いの場としての前提があるシチュエーションなら尚更です。
そこで、あなたがただの“いい人”を演じてしまうと、あっという間に“いい人止まり”になる。
むしろ、理想的なのは、「こいつ遊んでそうだし、ちょっと怪しいな。でも喋ってみたら意外といい奴かも?」と思わせること。
これができる男は、間違いなくモテます。
女の子に与えたい印象から逆算して、行動を最適化していくことです。
まとめ
- 令和の時代、刺激の足りない男はモテない。
- 退屈な男は恋愛市場で価値ゼロ。
- 解決策は「自分の興味の先を極めて変態」になること。
- その上で、外見やトークテーマを相手に合わせてチューニングする。
- 「全く口説いてこない男」は最悪。
- 理想の印象を逆算して、外見・会話・態度を最適化せよ。
これらを実践すれば、あなたは確実に“退屈なモブ男”から脱却し、女性の興味を引く存在になれるはずです。
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僕はいじめられっ子の冴えない非モテでしたが、
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ホストを引退した今でも、男として凄く自信を持てているし、恋愛を通して人生が豊かになったと確信しています。
結局、恋愛も体型的に学べば攻略可能なんです。
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正しく学んで、行動すれば、別人のように生まれ変わることができるんです。
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