こんにちは、元ホストのかいとです。
突然ですが、あなたは複数の女の子をセフレにしてみたいと思った事はありませんか？
男なら誰しも複数の女の子と経験してみたいです。
しかしその一方で、一般常識的にはセフレを作るってある種のタブーとされてますよね。
セフレを作るなんて最低！！みたいな。
じゃあ、なんでセフレを作ることがタブー視されているのかを紐解いていくと、それは誰かを傷つけてしまうことが多いからです。
・彼女がいるのにセフレと浮気した。
・セフレには本命と偽っておいて、実は遊びの関係だった。
・セフレから好きになられて、本命の彼女ができた時に一方的に関係を切った。
こんな感じでセフレにまつわるトラブルは頻発します。
でも逆を言えば、誰も傷つけないのであればセフレを作ってもいい。
そうは思いませんか？
ということで、今回は誰も傷つけずにセフレを作る方法を解説します。
記事のレイアウトとか気にせずに勢いのままに書いていくので、読む方前に糖分を補給して気合いを入れて読み進めて下さい。
では本題。
この記事の目次
誰も傷つけずにセフレを作る方法
誰も傷つけないセフレの作り方を語っていきます。
順序も大切なので、必ず上から順番に実践するようにして下さい。
出会いはマッチングアプリや街コン、相席屋、ナンパの中で選ぶ
まずはセフレ候補の女の子と何処で出会うのか？という話。
結論から言うと同じ職場や学校の子を選ぶのは避けるべきです。
たとえ当事者間でwin-winの関係を作れていたとしても、「アイツらそうゆう関係らしいよ〜」という噂が回ってしまうと日常生活が送りにくくなる事は容易に想像できると思います。
なので、第３者の介入が起こりにくいマッチングアプリや街コン、相席屋、ナンパの中に出会いを求めるべきです。
この中でも圧倒的に女の子の数を追えるのはマッチングアプリなので、自分としてはマッチングアプリを利用した集客をお勧めしています。
マッチングアプリの攻略方法については、メルマガ読者限定で案内しているので、まだメルマガに登録していない人はこの記事の一番下から無料登録しておいて下さい。
また、元カノに連絡を取りセフレにすることを推奨する人もいるらしいですが、それもあまりお勧めできません。
次の項目で詳しく開設しますが、元カノをセフレにすることは復縁に近い過程を辿る必要があり、復縁は「色恋」を使うことになるからです。
この「色恋」を使ったセフレ関係が、相手や自分を傷つける元凶なのです。
色恋は使わずに、理解者ポジションを取りにいく
ここからが超大切な話です。
複数人と関係を持つことを前提としたセフレを作る際は、相手の女の子に色恋を使わないことが重要です。
色恋を使う、というのはホストの営業スタイルの一種にもある言葉です。
簡単に説明すると「本当の彼女ではないけれど、お客さまを本当の彼女のように扱い、そう信じ込ませていく」という関係構築の方針を指します。
これをセフレの女の子に使ってしまうから、世の多くの男性はセフレ相手を悲しませたり、恨みを買ったりしてしまうのです。
色恋は確かに上手くハマれば強烈に相手の女の子を支配することができてしまいます。
しかし、色恋には弱点もあります。
それは「絶えず燃料を投下し続けないと感情が燃え尽きてしまう。」という部分。
だから少しでも連絡頻度や会う頻度が落ちると途端に関係が切れやすくなるし、複数の女性と関係を持つ場合は、他の女の子との関係を隠し通さなければいけません。
まして自分に本命の彼女ができた時などは、自分を好きでいてくれるセフレに別れを告げるor本命の彼女に内緒でセフレとの浮気を続ける、の2択を迫られる結果になってしまいます。
そうなっては、いずれにしても不幸な結末が待っていることは目に見えています。
本命の彼女以外に色恋を使うと、相手か自分、あるいは両方が傷つく結果になる。
だからセフレに色恋を使うべきでは無いのです。
セフレを作るのであれば後述する誰も不幸にしない方法を取るべきです。
では、誰も不幸にせずにセフレを作る方法とは？
その答えは「理解者ポジション」を取りに行くことにあります。
理解者とは、相手の悩みに寄り添うことを徹底するムーブを指します。
言葉にするとチープな印象を受けるかも知れませんが、相手に寄り添うことができる男は全国を見渡してもほんの一握りしかいません。
その道のプロと称されるホストですら、このムーブを徹底できる人は少数です。
具体的な理解者ポジションの取り方は、以下の記事に詳しくまとめています。
『格上美女を攻略する方法。バリカタ女子の心を開く関係構築のコツ』
上の記事は理解者ポジションを取りに行く為の全てを書き記した必読の内容です。
具体的な方法論は全てリンク先の記事に書いてありますので、
こちらの記事を必ず読んでからこの続きを読み進めるようにして下さい。
要点だけをまとめると、
・共感する
・同族感を示す
・自己肯定感を上げる
という３要素を徹底して理解者ポジションを取りに行きます。
理解者ポジションが取れたら、相手の行動を先導することでより相手に対する影響力を付けていきます。
リンク先の記事で「先導者」と表現した部分です。
ここまで行くと信頼関係に加えて尊敬の対象として相手を関わることができます。
よき理解者であり、尊敬できる男性。
そのポジションを取ることができれば、
「体の関係もある、何でも話せる信頼できる親友」という関係を作ることができます。
目指すべきはこの関係であり、けして色恋をベースとした結婚詐欺まがいの関係ではありません。
しかも理解者+尊敬ポジションによるセフレ関係は、色恋を使った関係よりも長続きします。
僕のお話しするならば、
半年会わず、LINEもしてなかった子からある日お誘いの連絡がくる、なんてことも全然あります。
これが色恋による関係構築だったら1週間も連絡が途絶えたら、切れてしまう関係がほとんどでしょう。
それくらい理解者+尊敬ポジションの関係構築は色恋と比較して強固で切れにくいのです。
相手を束縛しない
本命の彼女ならともかく、セフレに関しては相手を束縛することは絶対にNGです。
他の男との関係を切らせようとしたり、出会いの場に誘う同性の友達を切らせようとしたり、こういったムーブをセフレにしてしまうと途端に相手は離れていきます。
そもそも「他の男と関わるな」的な束縛は色恋で関係を作った際のムーブです。
今回は色恋ではなく、理解者＋尊敬ポジションで関係を構築しているので、相手を束縛するような発言をしてしまうと「え、この人もしかして恋愛感情で私に近づいてる？」となって女の子は離れていきます。
女の子は恋人候補としてではなく、理解者としてのあなたに価値を感じ、体を交えていることを忘れてはいけません。
自分に本命の彼女ができた時は、、？
セフレを複数作っている人でも、いつかは最愛のパートナーと巡り合う時が来ます。
その時に、これまで関係を持っていたセフレ達はどうするのか？
結論から言うと、彼女ができたことを伝えて「もう関係を続けられなくなった」と言うべきです。
彼女がいながら複数の女と繋がる男もいますが、それは本当にお勧めできません。
その女1人で満たされないのなら、それは本命たりえないし、優先順位が低い女の存在でかけがえの無い人間を裏切ることは人生規模の損失です。
それに、もしも自分の彼女が多くのセフレ男と繋がっていたら不快に感じませんか？
彼女に自分とだけの繋がりを求めるのであれば、当然、自分も同じように振る舞うことが道理です。
セフレ達とは色恋で繋がっていたわけではないので、理由をしっかりと説明すれば理解して貰えます。
これが色恋によって作られた関係だと「私とは遊びだったのね！！彼女にバラしてやる！！」となってしまうのです。
そうならないように、関係初期から色恋は使わずに、理解者＋尊敬ポジションを取ってきたのです。
これで、自分・セフレ・彼女、誰も悲しませることの無い立ち回りが完成します。
また、今回の内容はあくまでセフレの作り方です。
本命の彼女を作る時のムーブは全く異なるので、そのあたりを一緒にして考えないように注意してください。
本命彼女の作り方(口説き方)はメルマガ読者限定で配信しています。
まだメルマガに登録していない人は、この記事の下から無料登録して下さい。
では。
かいと
恋愛の本質を徹底的に学ぶ為のメールマガジンを無料公開中！
僕はいじめられっ子の冴えない非モテでしたが、
恋愛修行を通して人気ホストになることができました。
ぶっちゃけ、超怪しいと思います。
お前は特別だったんだろ、みたいなことも言われたこともあります。
でも、僕は本当にホストになる前は彼女はおろか、性別を問わず友達すらいませんでした。
超人見知りだし、喋るのも下手だし、外見もナヨナヨしてて、いかにも雑魚キャラでした。
まして、女の子を魅了することなんて絶対にできないような人間でした。
そんな僕でも恋愛を学問として学び、行動することで、アルバイトの身でありながら月150万円を売り上げることができました。
ホストを引退した今でも、男として凄く自信を持てているし、恋愛を通して人生が豊かになったと確信しています。
結局、恋愛も体型的に学べば攻略可能なんです。
どんな人でも素敵な恋人は作れるし、
正しく学んで、行動すれば、別人のように生まれ変わることができるんです。
僕が恋愛修行で歩んだ道のりは、下記の記事から読むことが出来ます。
僕の理念に共感してくれた方に向けてメールマガジンも配信してます。
僕が人生を賭けて学んだ恋愛の本質を毎日届けます。無料です。
コメントを残す